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器で遊ぶ
秋から冬の庭を彩る山茶花と椿、違いは...? と話題になるが、
両方ともツバキ科に属するそうだ。
椿は俳句の冬の季語として
山茶花は「さざんか、さざんか咲いた道...」と歌われて親しまれてきた。

                                    (ガラスのボンボン入れ、スイス)
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日本種だけでも2000種以上あるというツバキは茶花として
室町時代以後、茶の湯が盛んになると共に人気が出て種類も増えたようだ。

椿より山茶花の方が好みだが、
実家の庭の奥でひっそりと咲く紅の侘助は例外だ。
行く度に、これからの蕾を傷つけないようにそっと2,3枝切って帰る。

                     (井上枝利奈さんの花器、後は上出恵吾さんの千石船)
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家に帰ってからの器選びも楽しみだ。
定番の鶴首の一輪挿しをつかうこともあるが
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案外にガラスの器に合うような気がする。
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重厚で温かみのある木の菓子鉢に横たえるとまた違った味が出る。
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旅行先で求めた思い出のある小さな器に入れてみると意外な面白さを発見する。

                                       (ギリシャ、クレタ島)
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                                       (ギリシャ、アテネ)
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                                       (ドイツ、ガラスのパイプ)
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                                       (オランダ、フリースラント)
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この器が良いだろうか、あちらの方が...? と、
棚を引っ掻き回しているうちに、短い冬の日は落ちてしまう。
洗濯物を取り込んで,夕食の準備、現実が待っている。
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by sawa_keura | 2010-01-29 21:27 | 使う
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2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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