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NY美術館巡り
今回のニューヨーク行きは、美術館巡りが主目的、
一日目は、グッゲンハイム美術館とフリックコレクション。

グッゲンハイム美術館は、フランク・ロイド・ライト晩年の設計による建物の中に
印象派から現代までの6000点のコレクションを持つ。
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企画展は「GUTAI」、「具体」(1954~1972)は
阪神地域在住の若い美術家たちで結成された日本の前衛美術グループ。
らせん状の会場を回って降りつつ作品を鑑賞する。
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フリック・コレクションは、鉄鋼王ヘンリー・フリック(1849~1919)の邸宅に
氏のコレクションを展示した美術館で、家具や置物そして建物と調和する絵画を楽しめる。
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二日目は、MoMA (ニューヨーク近代美術館)で一日過ごした。
1929年、8枚の版画と1枚の素描からスタートしたコレクションは
現在では15万点を超えるという。
2004年、谷口吉生氏のデザインによりリニューアルされた建物もすばらしい。
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三日目もメトロポリタン美術館に一日いたが、迷路のような展示場をめぐってわずかに
ヨーロッパ絵画、19世紀ヨーロッパ絵画・彫刻、近代美術、R.リーマンコレクション、
企画展(Impressionism,Fashion,and Modernity) を見たにすぎない。
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どの美術館も、鑑賞者に良く配慮されており、余り混みあうこともなく、
各人が思い思いにイヤホーンガイドを使ったり、解説書を読んだり、
写真を撮ったり、模写をしたり、ゆっくり座って美術を楽しんだりしていた。

誰もが芸術を楽しむ機会を持てるような取り組みもされていて
週一度は無料入場時間が設けられている美術館も多いようだ。
引率されている学生や生徒、小さな子供たちの姿も目立った。

昨夏ロスに滞在した小学生の孫たちも、ゲッティ―美術館がお気に入りで
短い期間に2度も行って、スケッチや絵画クイズをして楽しんだという。

日本でも最近は、美術館や博物館などでワークショップや
子供向け行事が用意されているようだが、
身体と心で実際に芸術の魅力を感じることのできる機会を沢山与えてほしいと思う。

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ゆったりと時間をかけて絵画と向き合うことができた至福の時間であった。
だが、アメリカ現代アートを見たいと思っていたのに時間切れ!
次の機会を楽しみにすることにしよう。
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by sawa_keura | 2013-05-09 22:00 | 観る
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2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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