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秋になって
9月下旬、今年も富山から新米が届いた。
お盆以降の涼しさで、例年より少し遅い収穫だったという。

一年中美味しい富山のお米だが、新米は格別、
不思議だが洗米する時の手触りからして違う。

正にピカピカに炊きあがったご飯は、おにぎりで味見、
中に何も入れず塩味のみで味わう、  能登の塩と沖縄の塩で一つずつ。

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最近は各地の塩が手に入るようになったが、
肉料理にはヨーロッパの岩塩、日本的味付けには能登の塩が一番と思う。
能登の塩はまろやかで、且つしっかり素材の味を引き締め引き立たせる。

秋になって気になるのは、やはり栗。
栗の和菓子やケーキにも目がないが、栗ご飯を炊かないと秋になった気がしない。

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そしてもう一つ、秋の我が家の定番、ブドウと鶏のパイ。
種なし皮も食べられるブドウが手に入るようになったので、
作るのも簡単、食べるのも簡単、ブドウの酸味と鶏のうまみが絡み合った秋の一品だ。

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# by sawa_keura | 2014-10-14 11:52 | 食べる
スコットランド旅行   ロンドン
ロンドンは何年ぶりであろうか? 25年?  30年?
何年を隔てて来ても、どんなに変っていても、子供の頃に住んだ街は
優しく迎え入れてくれる懐かしi場所だ。

余り時間的余裕のない今回のロンドン滞在では、
テ―ムズ川沿いの最新建造物見物とテートモダン、グローブ座に的を絞ることにした。

地下鉄Westminster Bridge駅下車、EmbankmenntをLondon Bridgeに向かって歩く。
青空の下心地よい風に吹かれて、最高の散歩となった。

ミレニアムを記念して造られた高さ135mの観覧車ロンドン・アイ、
音楽、アート、文化の発信コンプレックス、サウスバンク・センター、
2013年に誕生した310mの新タワーシャード等が次々と目に飛び込んでくる。
ビッグベンなど見慣れた古い建物と並ぶ姿は歴史の流れを感じさせる
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ミレニアムブリッジの向こうには元発電所を生かして造られた美術館テート・モダン
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1世紀ぶりにテ―ムズ川に架けられた吊り橋はノーマン・フォスターの設計、
セント・ポール寺院の堂々とした風情と軽やかな吊り橋のコントラストが面白い
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橋の途中からタワー・ブリッジを見る
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ミレニアムを記念してできたテートモダンは今回のロンドン見物の大目的、
世界中から集められた20,21世紀の現代美術作品をありがたく堪能した。
入場料無料でこれだけの建物、作品を維持する英国の文化に対する懐の大きさに
改めて敬意を表すと共に、これこそが大国のあるべき姿ではないかと感じた。

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色とりどりのポスターが楽しげなグローブ座
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今回は残念ながら観劇も建物内覧もする時間がなかったが、
雰囲気を楽しみ、想像をふくらませることができた
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# by sawa_keura | 2014-10-04 18:23 | 旅する
スコットランドの旅   55年ぶりの再会
ロンドン最終日はリッチモンド公園近くのPetersham Hotel へ移動。
1865年築のVictoria様式のホテルは、テ―ムズ川上流を見下ろす絶景の地に立っている。
優雅な気分で英国の旅を終えるにふさわしいホテルだ。

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ここからの景色をターナーも描いている。
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ホテル内に飾られた19世紀当時の景色と全く変わっていない。
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内装も建物にふさわしい英国調
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そして私にとってここでの最大イベントは、何と55年ぶりの友人と再会すること。
父の赴任で2年余を過ごしたロンドンでの友人だ。
帰国当時は10人ほどと文通していたが、進学、就職、結婚、転居などで
一人減り、二人減りして、とうとう残ったのは唯一人、Rosemary。
クリスマスに一度カードを出し合い安否を尋ね合ってきた。

Rosemaryは、リッチモンドの王立植物園Kew Gardensの近くに住む。
午後ホテルに迎えに来てくれた彼女と感激(?)の対面。
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「面影が残ってるわ!」 と、私。
「私はわからなかったと思う! あなたポニーテールだったわよね」
「でも不思議! こんなに続いて! 今会えるなんて!」
中学生時代に戻って、ペチャクチャおしゃべりしながらKew Gardensを散策する。
植物好きだった父に連れられて、毎週のように通った懐かしい公園だ。

歩き疲れて近くのRosemaryお馴染みのカフェ"the Original Maid of Honour"へ。
「私たち55年ぶりに会ったの」、彼女の言葉にカフェの人たちが目を丸くする。
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スコーンと紅茶を前にひとしきりおしゃべり、どこも同じの高齢化問題、
移民が多くなったにも関わらず、その対策がおざなりの政府への不満と危惧、
「ロンドンでバスに乗ると自分一人が英国人の事が多いの。移民が増えるのは当然でも、
彼らが英国に溶け込まず、一つにかたまって独自の世界を作ってしまっているのが問題」

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階級意識、言語に対する意識変化と崩壊、若い人たちの肥満、教育問題...
現在ロンドンに住む普通の英国人の考えを聞くことができ、面白く、有意義な時間だった。

ホテルでの夕食の時間が迫ってきたので、残念ながらこれまで、
彼女のフラットに案内されて、記念の写真を撮って別れた。

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結婚はしなかったが、病院関係の仕事を続け、両親を自宅で看取り、
定年後は5年ほどボランティア仕事をし、この2年は友人と会ったり、旅行したり、
近所の老人の話し相手をして、充実した毎日を過ごしているという。

Winchester とRichimond のRosie、88.5歳と70.5歳、
独りで小奇麗に住み、肩意地を張るではなく、毎日を楽しみながら
毅然と胸を張って生きる二人の英国老婦人の姿に敬服すると共に、
新たな目標を貰ったような気がした。
二人に再会できて本当に良かった!

リッチモンドでのテ―ムズ川のゆったりとした眺め
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# by sawa_keura | 2014-09-24 14:34 | 旅する
スコットランド旅行  Rosieとの再会   Winchester
今回の旅行のもう一つの目的は、二人のイギリス人と再会することだった。
奇しくも二人は同じ名前のRosemary, 愛称Rosie.
年に一度クリスマスカードで近況を知らせ合ってきたが、
お互いに歳をとったので、この機会に是非再会を果たしたいと思った。

一人目は、20年近く前、ローマ滞在中に知り合ったRosie.
当時71,2歳だったRosieは、長年勉強し憧れていたローマに住みたいと
単身ローマの下町トラステベレにアパートを借りていた。
毎日、朝から晩までローマの町を歩き、講座に通い、美術館に行き、本を読み、
イタリア語を習って、2,3年を過ごしたのではなかっただろうか。

20歳ほども年上の(当時は老人と思っていた)Rosieの人生に対する積極性、
たくましさや知識欲に感心したものだった。

今はもう90歳近いはず、会えるかしらと出発一月前に手紙を書くと、
お向かいの家のパソコンを借りたとメールで返事が来た。

ロンドンに着いた翌日、彼女が住むWinchesterに出かけた。

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Winchesterは、Waterloo 駅から電車で南に約1時間、
鉄器時代の遺跡も残る町でローマ人の軍都であった。
アングロサクソン時代にはウエセックス王国の都として栄え、
871年アルフレッド大王時代にイングランドの首都となり、
以後ロンドンに移るまで首都であり続けた。

Waterloo駅で (アスコット競馬が開かれていた日であった)
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新聞や本を読む乗客と共に電車に揺られつつ、車窓の景色を楽しんで1時間、
駅の改札口には、ちっとも変っていない脊筋がピンと伸びたRosieが待っていた。

Winchesterは初めてと言う私に、「まず町を案内するわ」とさっさと先を歩きだす。

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ウィンチェスター大聖堂
1709年から約500年かけて建てらたゴシック様式の教会

ヨーロッパ最長(170m)の身廊         現存する最古の中世聖歌隊席
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階上の図書室には、金やラピスをふんだんに使った豪華なマニュスクリプト
ウィンチェスター聖書が保管されている。
この街に住んでいたジェーン・オースティンのお墓もある。

3時間近く町を見物した後、軽い昼食をとってRosieの家へ。
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草花が好きで、庭園デザインをしていたRosieのすてきな庭、
最近は歳とって力がないから思うようには行かないわと嘆いていたが...

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   心地よい居間                書斎 (研究中の本が積まれている)
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   かわいい浴室
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これが88歳の老女の住まいだろうか?

「忘れっぽくなって!」と言うけれど、次から次へと続く興味ある話題、
はっきりした発音と発声、私と変わらない歩行速度、
片耳が良く聞こえず、片目も緑内障で見えにくくなっているとはとても思えない。
華奢で優しいRosieのどこに強さとエネルギーが秘められているのだろう?
彼女に圧倒された一日であった。
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# by sawa_keura | 2014-09-22 17:45 | 旅する
スコットランド旅行    国境
9月18日に実施されるスコットランドの独立を問う国民投票が注目されている。
ヨーロッパを旅行すると、それぞれの国が歩んだ複雑な歴史を実感させられる。
グラスゴーから始まったスコットランド旅行でも、美しい山地や渓谷、城跡に
イングランドとの戦いの歴史が刻まれていた。

バルモラル城  現女王の避暑城   映画「Queen Victoria至上の恋」の舞台
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ダノター城   クロムウェルの内戦時にスコットランド王党派最後の拠点となる
          映画「ハムレット」のロケ地
          
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ゴーダ―城   シェイクスピアがマクベスの城として戯曲を書く
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スコットランド最後の宿泊地エディンバラは、歴史を感じる美しい街
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エディンバラから南に走るとスコットランドとイングランドの境界線
のどかな風景が広がっていたが、今後どうなるのか?
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更に走ると(エディンバラから約250km)、ハドリアヌスの長城 (AD122年)
ケルト人の攻撃に悩まされていたローマ皇帝ハドリアヌスの命により
兵士らが10年かけて建造した長さ118km、高さ4~5m、厚さ3mの壁
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6kmおきに要塞が設けられ、500~1000人の兵士が駐留したそうだ。
ローマのアッピア街道を思い出しつつ、ローマ帝国時代の偉業にあらためて驚かされる。
ローマ人と未開人を分けるために建てられた壁だったが、帝国の最北端の国境となり、
その後はスコットランドとイングランドの境ともなっていった。

ハイランド地方の美味しい水とスコットランド名物料理ハギス
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# by sawa_keura | 2014-09-15 11:11 | 旅する
秋の気配と共に
今日で8月も終わり!
この数日の涼しさで、夏の終わりの寂しさと共に秋の訪れを感じる日々だ。
青空に白い秋雲がたなびき、窓の外をアゲハ蝶が飛んでいく。

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6月に行ったスコットランド紀行も途中のままに、秋が始まろうとしている。
東京と山中とを往復して過ごした8月だったが、
今夏の山中はもう一つお天気が冴えず盛り上がらないままに過ぎてしまった。

秋の気配と共に欲しくなるもの      久しぶりのお抹茶と和菓子

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# by sawa_keura | 2014-08-31 15:37 | 食べる
War Horse
念願の「War Horse」を渋谷ヒカリエのシアターオ―ヴで観てきた。
一昨年ニューヨークで、会期の関係で見損なったミュージカルだ。

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舞台は第一次世界大戦前の英国の農村、仔馬がセリにかけられる。
出てきた仔馬の扱いに、あっと驚き、目が舞台に吸いつけられた。
3人で馬を扱うのは、まさに浄瑠璃の手法...、いや、操り人形か?
ヨーロッパには、古くから様々な形の操り人形劇(パペット)が存在する。

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空を舞う鳥は、日本舞踊で使われる蝶やトンビの手法と同じようだ。
ちょこちょこ歩くアヒルの扱いも面白い。

仔馬ジョーイが成長した時、開戦、ジョーイは軍馬として連れさられる。
馬の中に入って前足と後ろ足になる二人と首の使い手の絶妙な動きで、
馬が走り、喘ぎ、呼吸する。 まるで生身の馬を見ているようだ。

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真っ暗な舞台の裂け目のような背景には、空が、戦場が、閃光が映し出される。
耳をつんざくような爆発音、煙、光、
倒れた馬から使い手たちがすっと立ち去ると、馬は魂のない抜け殻となる。

淡々とした男性コーラスと相まって、戦争の悲惨さを描き出す。

折りしも第一次大戦勃発から丁度100年にあたる今年、
ヨーロッパでは過去を、戦争の歴史を見直す気運が広がっているという。

マイケル・モーバーゴの原作、スピルバーグの映画にも興味が湧いた。
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# by sawa_keura | 2014-08-10 17:40 | 観る
スコットランド旅行    モルトウイスキーの地
スコットランド ゲール語で、湖~ロッホ、山~ベン、河口~インヴァ、海峡~カイル、
そして 峡谷はグレンという。
山が連なるハイランド地方には、大小の清流を挟んでグレンと名のつく土地が多く、
モルトウイスキーの蒸留所が沢山あることで知られている。

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スコットランド2日目の宿はGlenmoriston Arms Hotel
山に囲まれた静かな谷に潜むこじんまりとしたホテル
夕刻から霧が立ち込めて、何もない山間の夜の雰囲気を高める

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3日目の宿は、Glenmorangie House

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手入れの届いた庭から大麦畑の間の小道を通り、海岸へと敷地は続く
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ホテルは一軒の家のごとく、応接間、居間、食堂などがあり、個別の寝室に鍵はない。
夕食はもう1組のスコットランド人夫妻と一緒にテーブルを囲む古いスコットランド方式、
学生時代のユースホステルを思い出した、ユースホステルの高級版だ。
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朝食は、地元のTain焼のセットで
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ウイスキーは飲むことも、舐めることもできないが、蒸留所見学はとても興味深かった。
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特に、オーク材でつくられる樽の木香を防ぐため、
アメリカでバーボンが入れてあった樽を利用してウイスキーの熟成に10年から12年かけ、
その後シェリー酒やポルトなどの樽に移し替えて更に2年おいて、
風味の違った物を作り上げること。 味の違いはわからないが、
確かに香りはそれぞれ全く違うものだった。

これはスコットランドスタイ地方の川、水の色が茶色なのがわかるだろうか?
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スコッチウイスキー製造に欠かせないピート(泥炭)のせいだという。
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# by sawa_keura | 2014-08-09 16:27 | 旅する
スコットランド旅行   初夏のハイランド
スコットランドと言うと雨と霧に煙る湖というイメージがあったが、
グラスゴーから北への道A82沿いは、きりりとした美しさに満ちていた。

シャクナゲやキングサリ(黄藤)は、どこでも丁度花盛り
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民謡で知られているローモンド湖
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出がけにざっとさらった英国史で知った悲劇の土地グレンコ―(Glencoe)
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ネス湖も爽やかに晴れて、モンスターの出番はありそうもなかった。
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ネス湖畔の廃墟 Urquhart Castle (13世紀~17世紀)
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Glenmorangie 付近
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# by sawa_keura | 2014-08-07 16:19 | 旅する
スコットランドの旅    グラスゴー
スコットランド最大の都市グラスゴーは人口約60万人、
スコットランドの南西に位置し、ロンドンから飛行機で1時間20分ほど。

紀元前からクロイド川沿いにあった集落にローマ帝国が前哨拠点を設置し、
以後グラスゴーはスコットランドの中心地として発展した。
12世紀にはグラスゴー大聖堂、15世紀にはグラスゴー大学が設立される。

16世紀になるとクライド川の水運を利用しての貿易(砂糖、たばこ)、
産業革命以後は綿工業を中心とした産業が盛んになり、
大英帝国第二の都市と呼ばれ、造船業も発展する。

1960年代には、ロンドン、パリ、ベルリンについでヨーロッパで
4番目に人口の多い都市であり、100万人以上が住んでいたという。

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巾広い道には、重厚な建物が立ち並び、
長い歴史と大英帝国の重要な役割を担った都市を感じさせる。

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地元の夕食とフルスコットランド朝食を楽しんだホテル近くの店
地域に溶け込んだ近所の人たちのための店
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グラスゴー大学
英国で4番目に古い大学は広大な公園に隣接する教育環境抜群のところ
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バレルコレクション美術館
ポッロクカントリーパークの中にある海運王バレル卿のコレクション
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慌ただしく駆け巡った感のあるグラスゴーは、
旧市街ぶらぶら歩きを始め、カテドラル、ケルビングローブ美術館 博物館、
マッキンントッシュの設計した学校や教会、内装で有名なウィローティールーム など
見残した所が数多く残念であった。

次回は2,3泊してじっくりと ...?
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# by sawa_keura | 2014-07-23 14:51 | 旅する



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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