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五百羅漢展
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羅漢とは、阿羅漢の略で、尊敬を受けるに値する人の意。
小乗仏教の最高の悟りに達した聖者とのこと。

五百羅漢とは、釈迦入滅後の第一回経典結集および第四回結集の時に
集まったという500人の聖者のこと。

お寺の境内を歩いていると、奉納された羅漢像を見かけることが多い。
笑っていたり、しかめ面だったり、怒っていたり、大口を開けていたり、泣いていたり...
持ち物も色々、動作も色々、見飽きることがない。

現代美術家 村上隆の描く五百羅漢はどんなだろうかと楽しみに
六本木森美術館の「村上隆の五百羅漢図展」へ出かけた。

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色彩に、構図に、迫力に、ただただ圧倒され、引き込まれた。
見ていて楽しい! 親しみやすい! うきうきする! 仏画だ。
描かれた羅漢を始め動物たち全てが優しさを感じさせる。

全長100メートルに及ぶ作品は、村上隆の構想をもとにした
画学生たちとの共同制作だという。

村上は増上寺所蔵の狩野一信の「五百羅漢図」から着想を得て製作したという。

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3月まで増上寺で展示されている狩野一信の五百羅漢図も見てみたいと思う。
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by sawa_keura | 2016-02-13 17:05 | 観る
寒餅
立春を迎えた日、富山から小包が届いた。
お米を送って頂いているKさんからだ。
箱を開けると 「きれい!」

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鮮やかな色が飛び込んでくる。
4,5mm厚さの長方形に切れそろえられた色とりどりのお餅が
丁寧に紐で編みこまれている。

「寒餅」    寒さが最も厳しい寒の期間にお餅をつき、
        3月初め頃まで約1ヶ月間寒風にさらして乾燥させてつくる。
        富山の米菓 「かき餅」 「かきやま」 のルーツといわれる。

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寒中の水を使うとカビなく、腐らないといわれ、
農家が保存食として作り、おやつに焼いて食べられてきたという。

ヨモギ、エビ、豆、昆布、黒砂糖、クチナシなどがまぜてある手の込んだものだ。
餅をつき、具を混ぜこみ、薄く切り、紐で編みこむ作業の様子を思い浮かべ、
「私が好きなので~」と言われる Kさんに頭が下がる。

乾燥すると壊れるのでと、半乾き状態で送られてきた「かんもち」、
暖房に当てないで、バルコニーにつるして下さいとのこと。
東京の我が家でうまくいくのだろうか?

娘たちの所にも分けて、それぞれに成果を競うことにしよう。
焼いて食べる時を楽しみに~

でも、今の半生状態も美味しそう、少し食べてみようかな!
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by sawa_keura | 2016-02-06 16:30 | 食べる



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