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寒餅
立春を迎えた日、富山から小包が届いた。
お米を送って頂いているKさんからだ。
箱を開けると 「きれい!」

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鮮やかな色が飛び込んでくる。
4,5mm厚さの長方形に切れそろえられた色とりどりのお餅が
丁寧に紐で編みこまれている。

「寒餅」    寒さが最も厳しい寒の期間にお餅をつき、
        3月初め頃まで約1ヶ月間寒風にさらして乾燥させてつくる。
        富山の米菓 「かき餅」 「かきやま」 のルーツといわれる。

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寒中の水を使うとカビなく、腐らないといわれ、
農家が保存食として作り、おやつに焼いて食べられてきたという。

ヨモギ、エビ、豆、昆布、黒砂糖、クチナシなどがまぜてある手の込んだものだ。
餅をつき、具を混ぜこみ、薄く切り、紐で編みこむ作業の様子を思い浮かべ、
「私が好きなので~」と言われる Kさんに頭が下がる。

乾燥すると壊れるのでと、半乾き状態で送られてきた「かんもち」、
暖房に当てないで、バルコニーにつるして下さいとのこと。
東京の我が家でうまくいくのだろうか?

娘たちの所にも分けて、それぞれに成果を競うことにしよう。
焼いて食べる時を楽しみに~

でも、今の半生状態も美味しそう、少し食べてみようかな!
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by sawa_keura | 2016-02-06 16:30 | 食べる
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2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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